転職

会社を辞めたいと思ったら【転職サイトの選び方】

2020年4月24日

概要

誰でも一度は会社を辞めたいと思ったことがあると思いますが、いざ転職をしたいと思ったときに何をすれば良いでしょうか?

まず最初に思うことは「本当に転職なんて出来るの?」、「給料を下げるしかないんじゃないの?」とか「年齢が高いと無理」といったことだと思います。

私の経験からいうと実際に転職するかどうかは別としてとりあえず転職サイトに登録しておくのが良いです。無料で登録出来ますし、制限はあるものの採用オファーが届きますので自分がどのような企業に求められているのかの感覚が掴めます。自分の想定していない業界や職種からオファーが来ることもあり、可能性が広がります。登録するだけなので特にデメリットはありません。

オファーには必ずしも返答しなくても構いませんので、情報収集のつもりで登録しておくのが正解です。本当に転職をするかどうかはオファーを見てから考えれば良いことです。

とにかく広く情報収集したい人向け

リクナビNEXT

最も有名な転職サイトだと思いますが、リクナビNEXTがお勧めです。私は社会人一年目で即登録しました。

幅広く様々な求人を受け取ることが出来ます。継続して登録しておくと転職市場の動きや採用が活発な業界などが見えてきます。また、異なる業界からのオファーもあるので自分の市場価値を意外な観点で見ることもできます(特に外資系企業)。

厳選された情報だけ受け取りたい人向け

ビズリーチ

よくCMで見かけますがビズリーチがお勧めです。

ビズリーチはスカウト型の転職サイトなので、登録しているレジュメや職務経歴を元に企業から直接登録者に対してオファーが来ます。企業の採用担当者が登録者の情報を吟味しているのでオファーを受け取った時点で選抜されているように思います。現職と異なる業界や職種のオファーが来る可能性があるので、自分の可能性を広げることが出来るかもしれません。

一方で転職エージェントからオファーが来るケースもあります。この場合はエージェントから実際の案件を紹介してもらう形になりますので、基本的には登録者の志望に沿ったオファーが多いです。

私は組込みソフトエンジニアとして登録していて、志望業界を自動車や電気メーカとしていました。多くはこのような業界からのオファーでしたが、ネットワーク機器を製造している外資系企業から品質向上のためのエンジニアとしてのオファーをもらい、想像もしていなかったキャリアを現実的に考えることが出来ました。最終的には選考の途中でポジション自体が消滅してしまい入社には至りませんでしたが、この経験だけでも登録しておいて良かったと思っています。